ABLENET L2/L3の月払い・年払いと解約期限の読み方

公開日: 2026-09-13 #ABLENET #VPS #支払い #解約

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ABLENET Linux L2/L3は月払いと年払いを選べ、年払いは初回と更新で総額が変わる。支払済みで未使用の分は解約しても返金されず、解約は希望月の前月末日必着で申請する必要がある。総額の安さだけでなく、初期資金と解約のタイミングを合わせて期間を選ぶ。

月払いと年払いの金額(税込、初回・更新別)

年払いは12か月分を一括で前払いする。表の月換算額を毎月払う方式ではない。料金は税込、2026年9月13日確認。

プラン 月払い(初回・更新とも同額) 年払い・初回総額 年払い・更新総額
L2(4GB/vCPU3/SSD80GB) 2,167円 18,421円(公式表示の月換算1,536円) 20,468円(公式表示の月換算1,706円)
L3(8GB/vCPU4/SSD160GB) 2,936円 27,360円(公式表示の月換算2,280円) 28,800円(公式表示の月換算2,400円)

L2は月換算×12が総額とわずかにずれる(1,536円×12=18,432円で総額18,421円と11円差、1,706円×12=20,472円で総額20,468円と4円差)が、L3は月換算×12が総額と一致する(2,280円×12=27,360円、2,400円×12=28,800円)。比較や請求額の見込みには月換算ではなく総額を使う。確認日: 2026年9月13日。ABLENET公式: 料金プラン

以下は、月払いを12回続けた場合の基本料合計と、年払い期間分の基本料総額を単純比較した参考値。初月特典などのキャンペーン、API利用料、外部バックアップ、ドメイン費用、支払い方法ごとの手数料は含めない。実際に契約した開始日から12か月間の請求総額を示すものではない。

月払いを12回続けた場合の単純合計は、L2が2,167円×12=26,004円、L3が2,936円×12=35,232円になる。年払いの初回総額と比べると、L2は26,004円−18,421円=7,583円、L3は35,232円−27,360円=7,872円、初年度は年払いのほうが総額が小さい計算になる。次年度以降は更新総額と比べ、L2は26,004円−20,468円=5,536円、L3は35,232円−28,800円=6,432円の差になる。

解約は「希望月の前月末日必着」

解約は契約者が管理画面等から申請する方式で、希望する解約月の前月末日必着とABLENETの公式FAQに明記されている。たとえば10月末で解約したい場合は9月末までに申請が届いている必要がある。支払い済みで未使用の期間・料金は、解約しても返金されない。クレジットカード払いは自動更新される。確認日: 2026年9月13日。ABLENET公式: よくある質問(解約について)

この期限と返金なしの条件は、月払い・年払いのどちらでも共通する。年払いを選んだ場合、契約途中で解約しても残りの前払い分は戻らないため、年払いは「12か月分を前払いで確保しても構わない」という前提がある場合に向く。

期間を選ぶ判断の順番

  1. 12か月分の年払い総額(L2は18,421円、L3は27,360円)を、契約時にまとめて用意できるか。用意できないなら月払いを起点にする。
  2. 用途を数か月でやめる可能性があるなら、返金されない前払い額を抑えるため月払いを検討する。ただし月払いでも、解約の申請期限(前月末日必着)とカード払いの自動更新には注意する。
  3. 継続する見込みなら、年払いの初回総額と月払い12回分の差額(L2は7,583円、L3は7,872円)を、まとめて前払いする資金と引き換えに得られる金額として比べる。
  4. 解約する可能性があるなら、希望解約月の前月末日という申請期限をカレンダーに入れる。申請が遅れると、意図しない自動更新分が発生する。

前提

【ABLENET VPS】

申込条件は公式サイトで確認してください。

参考資料