XServer VPS for Windows Serverの契約前確認:サーバー料金と、人数分かかるSALを分けて読む

XServer VPS for Windows Serverは、Windows Server 2025か2022(Datacenter Edition)が入ったVPSです。サーバー管理以外の目的でリモートデスクトップ接続する人は、人数分のリモートデスクトップSAL(月額1,210円)が別にかかり、Officeを使う人はさらにOffice SAL(月額3,740円)が要ります。Windows OSの持ち込みはできません。

確認日: 2026年9月29日(公式のWindows Serverページ・マニュアル・FAQ)/運営・編集: VPS運用ノート編集部(編集方針)。性能の実測はしていません。

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このページで扱う範囲

対象は vps.xserver.ne.jp のWindows Serverプラン(2GB〜24GB)です。Linux向けの通常のXServer VPSはXServer VPSの契約前確認で扱っています。48GB・96GBのプランは公式ページで確認してください。n8nやDifyのようにLinuxコンテナを前提にするアプリが目的なら、先にLinuxかWindowsかを決める記事で、使うソフトの対応OSを確かめます。

サーバー料金と仕様(月額・税込)

表は横にスクロールできます。

メモリvCPUNVMe SSD1ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月24ヶ月36ヶ月
2GB3コア100GB2,740円2,660円2,590円2,500円2,450円2,410円
4GB4コア150GB4,840円4,800円4,741円4,600円4,480円4,360円
12GB(8GB+4GB)6コア400GB9,680円9,600円9,460円9,200円8,960円8,720円
24GB(16GB+8GB)8コア800GB19,360円19,190円18,920円18,400円17,910円17,430円

出典: XServer VPS公式のWindows Serverページ(「表示価格は、すべて税込み」の注記あり。確認日: 2026年9月29日)。キャッシュバック適用前の月額です。12GBと24GBは、公式の注記どおり「メモリ無料増設」適用後の容量です。初期費用は無料、最低利用期限は「無し」と表示されています。

このページの料金表は1種類だけで、Linux向けのXServer VPSのように「初回」と「更新時」を分けた表は見当たりませんでした。更新時に同じ月額になるかは確認できていないため、更新の請求額は管理画面の更新案内で確かめてください。

人数分かかるライセンス

リモートデスクトップSAL月額1,210円、初期費用無料、最低利用期間なし。「サーバー管理」目的以外でリモートデスクトップ接続する人は、その人数分が必要です。
Microsoft Office SAL月額3,740円(Office 2024 / 2021 Professional Plus)。Officeを使う人は、人数分のOffice SALとリモートデスクトップSALの両方が必要です。
契約の単位と日割りライセンスはサーバーごとではなく、利用する人数分を契約すれば全サーバーで使えるとFAQにあります。月の途中で申し込んでも日割りにはならず、1ヶ月分がかかります。
持ち込みと同時接続Windows OSの持ち込みはライセンス違反になるため不可とFAQで案内しています。リモートデスクトップの同時接続は1つのVPSにつき2つまでです。

たとえば2人がリモートデスクトップで業務に使うなら、サーバーの月額にリモートデスクトップSAL 2人分(1,210円×2=2,420円)が加わります。Officeも2人で使う場合は、さらにOffice SAL 2人分(3,740円×2=7,480円)です。

出典: Windows Serverページのライセンス料金とFAQ(確認日: 2026年9月29日)。

キャッシュバックキャンペーン(2026年11月19日17時まで)

2026年8月31日17時から11月19日17時までに、Windows Serverを新規に申し込み、12ヶ月以上で契約した場合が対象です。還元率は12ヶ月20%、24ヶ月25%、36ヶ月30%で、4GBプランの額は11,040円、26,880円、47,088円と案内されています(税込)。

キャッシュバックは支払い後の還元で、請求額そのものは上の表の月額です。契約期間と支払総額の試算には、キャッシュバックを引かない額を入れます。

契約確認表

OSと管理Windows Server 2025 / 2022 Datacenter Edition。Administrator権限が付きます。Hyper-Vを使えると書かれています。
回線と転送量インターネット側は10Gbps共有(200Mbps制限あり)、IPv4アドレス1個。データ転送量は「課金無し、無制限」と書かれています。
支払方法申込みはXServerアカウントで行います。お申し込みの流れのページでは、クレジットカード、翌月後払い(コンビニ/銀行)、プリペイドを案内しています。
契約期間1・3・6・12・24・36ヶ月。XServer VPSのFAQは「1ヶ月よりご契約が可能」と答えています。

更新・解約・凍結の手順は、Linux向けXServer VPSと同じサポートサイトのマニュアルとFAQが案内先です。Windows ServerのFAQ一覧(2026年9月29日時点で10問)はライセンス、接続、コンソールなどの質問で、更新や解約についての独自の決まりは載っていませんでした。手順の要点はXServer VPSの契約前確認にまとめています。

Windows Serverプランが候補に合わない条件

申込前に確認する箇所

  1. 使うソフトがWindows Server 2025 / 2022での動作をサポートしているか。
  2. リモートデスクトップで業務に使う人数と、Officeを使う人数。
  3. キャッシュバックを受け取る場合、申込みから7ヶ月目以降の案内メールを受け取れるメールアドレス。
  4. XServerアカウントを誰の名義で作るか。Linux向けXServer VPSと同じアカウントを使えるため、会社と個人の契約を混ぜないようにします。

公式資料で確認する(広告ではありません)

いずれも2026年9月29日に確認した内容をこのページに反映しています。

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SALの人数、契約期間、キャンペーンの適用条件は申込画面で確認してください。

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